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zoom RSS 行政区画と入札手続

<<   作成日時 : 2014/02/05 05:20   >>

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廃藩置県により数回、行政区画が変わった東京府は、

明治21(1888)年6月内務省「町村合併標準」の訓令

により翌年4月市制町村制を施行した。東京府では

東京市を15区とし府下6郡に市町村を挿入した。

区部は税務署、警察署に今も名残がある。たとえば、

麹町区、神田区は今の千代田区で日本橋区、京橋区

は中央区であるように。赤坂区、芝区、麻布区は

港区。牛込区、四谷区は新宿区の一部で、本郷区、

小石川区は文京区。浅草区、下谷区は台東区。本所区

は墨田区の一部で、深川区も江東区の一部である。

以上15区である。同様に6郡とは現新宿区の一部、

大久保町、淀橋町(現北西新宿)落合町他中野、杉並、

各現区が豊多摩郡。現墨田区の一部、向島や江東区

の一部、亀戸町、砂町他葛飾、江戸川各現区が南葛

飾郡。目黒、大田各現区の荏原郡。現世田谷区の北

多摩郡。豊島、北、荒川、板橋、練馬各現区の北豊

島郡。現足立区の南足立郡の6郡とされる。行政区

画の変更は、明治21(1888)年6月から昭和7(1932)

年35区府下5郡82町村となるまで続いた。各役所

入札手続きは簡素、適切にせねば遂行できなかった。





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