工事請負契約の原則

秋の匂いを感ずる。今夏は異常気象であった。だが、

わが国には四季があることに安心した。原則とは、

こういうことだと思う。業法の中で、この第18条

「建設工事請負契約の原則」は1949(昭和24)

年、公布、施行より唯一改正の無い条文、である。

「建設工事の請負契約の当事者は各々の対等な立場

における合意に基いて公正な契約を締結し、信義に

従って誠実にこれを履行しなければならない。」、と

ある。短いので原文を載せた。この条文が変わらぬ

理由は当法第1条目的の柱である。また大きく分け

「契約自由の原則」で契約内容を自由に決める基本

締結と「対等公平の原則」で「双務契約」を定めて

いる。そして最後に「信義誠実の原則」で事前予防、

事後紛争の相互義務を締結している。民法上の契約

形態には、売買、委任、雇用など幾つものがある。

建設工事契約は「請負」である。ただし、多様性の

時代である。「請負」契約に附帯的事項として他契約

事項を実態記載することもある。契約締結の大原則

は後日紛争が起こらぬ予防対策として、各当事者を

選択することがふさわしい。紛争は有害無益である。

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