政令への委任

先週、伊豆大島を襲った台風26号は多くの被災者

など人命、財産を失わせた。そもそも、予期できた

人災である。また「委任」の重さも感じた。委任状・

委任契約・委任承諾とか、の用語は多い。反対語は

受任である。まぁこれは、ともかく第三章の二建設

工事の請負契約に関する紛争の処理も、実に「の」

が多い条文で、やっと終わる。最後に、2つの大事

な条文がある。業法第25条の25(紛争処理状況の

報告)である。定期的に委員会は監督権のある大臣又

は知事に報告義務がある。これは統計としてグラフ

に纏められ比較表がネットなどで見られる。業法第

25条の26(政令への委任)は、この章のラストで

ある。すなわち、業法目的定義の「請負契約」と、

いうことである。売買、委任両契約とは、異なる。

「政令への委任」という条文は、実に変動的でいい。

反面、権力分流(けんりょく・ぶんりゅう)に気配り

したほうがいい。権力者の権利は、ときに義務の方

が重くなる。委任された政令は政府提案が多いので

当然、行政の長である大臣長官が閣議に短時間に、

提案する。それを法にする。政令を見ればわかる。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0