元請負人とは誰れか

下請負人と下請負契約する建設業者である。人は、

暮らしの中で「座」というものに自ら入る仕組みに、

なっているようだ。「座」とは同業者組合などである。

当方も中小企業組合士という資格で様々な組合の方

と学習することが多い。また仕事上の団体に係って

いる。さらに、顧客から加入事業組合団体の現在の

景気、歴史などを聞くことも一興。そんなことで「座」

に興味がある。「座」は平安期あたりより、手工業、

商業、芸能などに同業者が集ったわけである。芸能

は江戸中期に流行った歌舞伎興行が、わかり易い。

商業、手工業は商品売買と請負製造をいうらしい。

請負製造のうち戦災復興で建設業は産業の一つに、

認められた。その中心法が、この建設業法である。

特に余り目立たないが業法第24条の2(下請請負

人の意見の聴取)で元請負人について工程細目、作業

方法を請負う事前に聞く必要がある。業法第24条

の3(下請代金の支払)は概ね下請専門業者の出来高

支払、前払金支払規定は元請業者の下請への義務で

ある。第24条の4(検査及び引き渡し)は元請業者

そのものの義務条文。元請「座」長は大変だが役得だ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0