紛争は話の接ぎ穂

座を替えるのが好きなのは日本国民の特色だろう。

しかし座、場所を代えると話の接ぎ穂を失う。その

接ぎ穂すなわち隙間に誤解が生ずる。通常の業界、

例えば販売業のモノ売り買いは取引実現すれば成立

する。モノ受け渡しとカネ支払いが同時に履行する。

 しかし建設業はモノとカネの同時履行は、できない。

最終点検を請負業者が施主と終え、完成モノ引渡し、

となり最終金を同時履行する。見えない箇所も多く、

2年から10年と保証がマチマチ。従い販売業より

接ぎ穂誤解で「紛争」となることが、多い。業法第

25条(建設工事紛争審査会の設置)でいう通り国の

機関と各都道府県にある。では審査会に紛争を持ち

掛ける。これには「あっせん」「調停」「仲裁」が、

ある。事案大局すると建設業者同士たとえば元請負

人と下請負人で下請負人→元請負人のケースが多い。

もう一つは消費者→元請負人である。これは消費者

庁、消費者センターからである。8年前、審査会で

解決するのは難しい、と現役行政事務官に聞いた。

接ぎ穂「誤解」を「紛争」ではなく、予防が働いた

ようだ。現在データでは紛争解決改善の曲線らしい。

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