吉良邸殺人致傷事件の罰

年の瀬といえば映画など毎年興行に必ず登場する。

有名な近世史実だ。いつの世でも、有名な事実は、

ときを重ねると興業化され大衆化される。そして、

様々な解釈が生まれる。この大衆変化を捉えてこそ

行政をコントロールできる、と思う。社会的に有名

になれば誉められることである「賞」「罰」双方価値

があがる。史実は価値上昇を300年以上も赤穂方

「良」吉良方「悪」で語り継がれた。発端の1つは

経済競争である。播州赤穂と三州吉良は、共に塩の

産地である。徳川幕藩体制が堅固になった元禄年間

中心に塩など生活経済に上昇期があった頃の話だ。

業法第49条は、指定試験機関、指定資格者証交付

機関、登録講習実施機関、登録経営状況分析機関、

の懲役刑、罰金について記載されてある。罰の軽重

は社会変動で決まる。ただ事の中身は大衆が決める。

が、まだ有名な事件ではないので大衆が決め兼ねる。

旧暦元禄15年12月15日未明、本所松坂町所在

(吉良義央邸)発生の「吉良邸殺人致傷事件」は集団

で襲い殺人致傷にて同日自首。幕府学者荻生徂徠は

法にて死罪を要求。大衆は赤穂の「義」に味方する。




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内田康夫

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