随意契約

ものごとには原則、例外その外がある。その外は、

随意契約(随契ズイケイ)であろう。公共契約、約款

でも公法上の用語定義が明確でない。判断は非常に

難しい、と神奈川県鎌倉市「随意契約ガイドライン」

では述べている。確かに随契(ズイケイ)は、わが国

原則である一般競争入札契約方式の横に明治期より、

必ずあった。また例外として指名競争入札契約方式

は実際上使用された時期が多かった。会計法、地方

自治法、官公需法及び政令より通達ガイドラインで

柔軟に執行しなければ進まない。受発注契約は円滑

迅速が大切だ。ただし、悪用の危険があるので随契

については公共発注者も受注者も他入札契約制度に

携わる方もよく随契の意味を理解すべき、である。

1予定価格以内の少額金額2特許工法など特殊技能

技術業務他3緊急災害工事など4競争入札終了落札

者があったにもかかわらず、その落札者が契約締結

しない場合などである。これらは地方自治法第234

条第2項の規定に基づき同法施行令167条の2第1

項各号などに掲げてある。随契は競争がなく随意に

法令遵守である。ゆえに遵守違反は重い罰がいい。

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