めでたい正月行事

正月各家のしきたりは松の内に多い。松の内とは、

年末から「門松」「しめ飾り」を玄関に飾り神仏を

招き入れるための正月支度である。各地域や都市部
 
農村部ほかにより方言ともども異なる。まさに慣習

である。そして、この片付けは3日、7日、11日

諸説がある。さて、そこで「門松」「しめ飾り」は

現在でいう造園業者の祖、植木屋が行っていた、と

いう説もある。また、餅の製造工程だが、蒸された

餅米を臼(うす)に入れる。第一工程である。臼を杵

(きね)でつく。第二工程には杵つき人と餅こね人の

性分が合わない、とならない。特に餅は熱いうちに

搗(つ)き固まらないように、こね回す。こうして、

おいしくそのまま、食べたダイコンおろし餅の味は

忘れられない。昭和の真ん中だ。第三工程は角餅や

鏡餅にして保存する。通常、角餅は雑煮とか焼いて

食べる。松の内が終了すると、果実の橙(ダイダイ)

を上に置いた丸い鏡餅は甘い「おしるこ」に入れ、

食べる。正月料理は、おとそ、おせち、と「お」が

つく。この食文化は災害予防にもなる。今年6日に

行われた江戸期の消防士、鳶工の出初式も正月行事。




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0