法令遵守

アバウトは「概ね(おおむね)」と訳す。当方勝手で

この業法条文の中で最も概ねなのは第14条と思う。

短いので掲げると「この節に規定するものの他許可

の申請に関し必要な事項は国土交通省令で定める」

とある。ここの「この節」は第5条(許可の申請)を

指している。また、「許可」から「事項」までは概ね

「許可の申請に関し必要な事項」として、申請届出

など必要なことは、国交省の省令で決定できること

を法律で認めている。すなわち、この業法は、産業

(事業者)法、消費者法、概ね「法令遵守」である。

確かに許認可は時代の経済や国際情勢などで変動が

あって然るべきだ。しかし、国民から選ばれた立法

機関が「法律」を、そして行政の長が閣議で「政令」

を決めて法令という横内閣合意。「省令」という命令

は別名「施行規則」という行政庁が「法令」に準じ

行う行為である。業法13条の書類「閲覧」制度に

比べ、実にアバウトにできている。ゆえに行政解釈

は数通りできる。従って、許可申請届出行政窓口と

交渉専門家の実例知恵比べが面白いムダあり、ムダ

循環の日々牽制が「行政実例」という注視である。

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