秘密か機密か

「特定秘密保護法」は「武家諸法度」なみである。

説明不足、時代錯誤でも、先日衆議院を通過した。

参議院も可決成立した。これにて量でない質である

べき「良識の府」参議院は、ムダだと国民は知った。

そもそも上記法案が法案となること事態、不思議で

ある。公務員及び公務員と同等の仕事に携わる者に

は「秘密保持義務」がある。各法令などにあるはず

である。屋上屋を重ね義務化して作るのは、もっと

具体的説得性が必要だ。言論の自由を封鎖させると

国民が「知る権利」を失う社会になる。戦前の統制

社会に似ている。民衆抗議デモをテロとは情けない。

規制法には「罰則」がある。業法第48条には従来

行政庁が行う指定試験機関、登録経営状況分析機関

の役職員などに懲役刑や罰金が課される。このよう

に各規制法は特別法であるので、個々の重さ軽さで、

決めたほうが重宝だ。例えば上記法案を軍事「機密」

と考えるならば、ことさら特別法として機密にする。

公務員、みなし公務員、みなし機密民間人などおり

「秘密」区分の分け方は、消費税軽減品目区分分け

同等に難しい。ともかく一つに独占は秘密を作る。




密約—外務省機密漏洩事件 (岩波現代文庫)
岩波書店
澤地 久枝

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